メイク落としに悩むまつエク@クレンジングの選び方と落とし方

まつエク クレンジング

マツエクがすぐに取れてしまう理由

 

マツエクをせっかくやってみたのにすぐに落ちてしまったという人も多いと思います。これはスタッフの問題ではなく、日々の管理の問題があることが多いのです。

 

たとえばメイクを落とすためのクレンジング剤が、グルーを落としてしまう場合があります。特にオイルクレンジングは相性が悪いので、まつげエクステを落としてしまう原因になりかねないので注意しましょう。また洗う際にゴシゴシすると摩擦によってまつげから抜けてしまったり、エクステに指などがひっかって引っ張ってしまうことがありますので気を付けてやさしく洗ってください。

 

まつげが乾燥していると髪の毛同様にダメージを受けやすくなります。ダメージを受けるとどうしても抜け落ちやすくなりますので、まつげの乾燥を防ぐためにも目元の保湿はしっかり行ってください。

 

しっかり管理をしていたとしても、まつげも毛周期があって一定期間で抜け落ちていくものです。ですからあまりにも落ちることに神経質になるのもよくありません。自然に落ちることもあると思っておきましょう。また実はまつげを好むダニがいて、そのダニがメイクの落とし忘れで増殖し、目元をかゆくすることがあります。こういった症状がある場合は注意しましょう。目元をかいているうちに落ちたりすることがあります。

 

マツエクをせっかく頑張ってもすぐに外れてしまえばもったいないですし、またまばらに落ちてしまうとボリュームにバラツキが生じ、不自然になってしまうことも少なくありません。ちゃんと管理してあげて美しい状態を維持するようにしましょう。

 

まつエクで大事な美容法の基準

 

まつげエクステンションはつけまつ毛と比較してナチュラルに仕上がり、また管理も楽でまつげへのダメージも少ないということで人気があります。まつげへの施術は美容師法に基づく美容行為となりますので、美容師が行うことが条件であり、またそれを行う美容室については保健所の確認が必要となります。

 

「認定」というような表示をしている店舗もありますが、「認定」をするのは民間の組織・団体であり、美容師免許そのものではないことに注意してください。美容師ではない人が施術をすると違法行為になりますので注意しましょう。

 

美容師法では、美容師は「美容を業とする者」とされていて、厚生労働大臣の免許を得る必要があります。この免許を持たないと美容を業として行えません。サービスを反復的・継続的に提供できることが業の概念で金銭のやり取りは関係ありません。美容の範囲に入るのはパーマ、結髪、化粧等であり、美容行為の一環としてカッティングを行うことは美容の範囲です。染毛も理容美容行為となります。

 

美容師免許は、高校卒業後、美容師養成施設で必要な学科実習を修了して美容師試験に合格した者に与えられる国家資格です。その美容師だとしても、美容所で美容を行う必要があり、例外は疾病等で美容所に足を運べない人や婚礼等の儀式に参列する人に儀式直前に美容行為をする場合などです。出張専門の美容師だとしても決まりがあります。美容室は都道府県知事や市長、区長の検査確認による認可がなければ使えないことになっています。ですから当然こういった基準を満たしているところを選ぶべきですが、中には基準を逸脱したお店もありますので注意しましょう。

 

マツエクのトラブル防止のために

 

マツエクをすることはずいぶんと普通になってきましたが、それでもまだまだトラブルもありますし目の周囲を美容施術することですから、初心者ならなおさら不安も多いでしょう。トラブルを防ぐためにも知っておきたいことをまとめてみました。

 

マツエクは最近は自分で出来るキットが安価で提供されていますが、こうしたものは最悪の場合は失敗し失明することもあります。そもそもマツエクは美容師免許がないと施術出来ないものですので、自分でやるならすべて自己責任となりますので注意しましょう。

 

マツエクのトラブルが起こる場合に、ちゃんと免許を持っていなかったり、美容所として登録がされていない違法サロンが多くあります。ちゃんとしたサロンは美容師免許や美容所登録の証書が店内の見えるところにあるものです。そしてそういったお店は広告媒体に載せることが出来ません。そのため予約サイトやクーポンサイト、タウン情報誌などに名前が載ることはありません。

 

マツエクで多いのは、施術には成功するもののその後のケアで失敗するケースです。洗顔、マスカラ、ビューラーは特に失敗の多いポイントなので、サロンのスタッフにしっかりアドバイスをもらっておきましょう。絶対にするなではなく、正しい方法があるというものなので誤解のないようにしてください。

 

マツエクの持続期間は短くて2週間程度、長くて1カ月超となります。あまりにも長い、短いというような事態があれば、一度サロンに確認して原因を探ってみましょう。

 

マツエクの長さと位置について

 

まつ毛のエクステを行うことをマツエクと言いますが、そのマツエクを専門的に行っているまつげエクステサロンでは、どのくらいの長さのマツエクが使われているのでしょうか。実は様々なお店があるものの、おおよそ7〜15mmくらいの長さなのだそうです。もちろんより短いものや長いものを扱っているお店もありますが、基本的にはこの範囲がトレンドラインなのだそうです。

 

マツエクを考える場合には、もちろん長い方が強い印象を与えることが出来るのですが、その色も多少違いがありますし、まつ毛の一本一本の太さも様々です。多くの種類の中から相性のいいものを選ぶことが出来るのもこうしたサロンの実力です。

 

マツエクはまずは黒目部分の上側に長いまつげエクステをするのが基本。これによってパッチリとした可愛らしい印象の目を作ることができます。一番自然ですから仕事をしている人でも極端に目立つことはありません。また目頭や目尻に向かって長いまつげエクステを付けていくと、切れ長の目もとを作ることが出来ます。クールでセクシーな感じが出ますので、勝負の時に良いかもしれません。短めのまつげエクステは自然な印象で、初心者や働く女性にも大人気です。

 

一般的にエクステの長さは、元のまつ毛の長さから2mm以上長いものにするのが良いとされています。自分のまつ毛の長さは、実は体調によっても変わりますので、毎回同じエクステが良いとは限りません。つける部位や長さで目元や顔の印象は大きく変わりますので、ぜひマツエクで変身を楽しんでくださいね。

 

マツエク時のアイメイクはどうする?

 

マツエクをしている場合には、他のアイメイクはどうしたらいいのでしょうか。マツエク中だとしてもアイメイクはちゃんとするべきで、アイメイクをサボってしまうととたんにマツエクだけが悪目立ちしてしまうことが少なくありません。

 

マツエク中でもきれいにアイラインを引くことができれば、目元のメイクを楽しみつつ、マツエクをさらに効果的に印象づけることが出来ます。アイライナーは目元を強調して瞳を大きく見せる効果がありますが、マツエク中はクレンジングを慎重にせざるを得ないので、落としやすいものを探すのがよいでしょう。リキッドタイプやお湯で落とせるものがベターです。

 

マツエク中のアイラインは、まぶたの下からまつげとまつげの隙間を埋めるようにすると良いと言います。アイライナーの先がまつげに触れて引っかかったりすると、マツエクが外れたりまつげがダメージを受けるということを防げます。マツエク中でもマスカラの使用は出来ますが、落とす時まで考えて種類を選びましょう。マツエク対応と書かれているマスカラもありますので、そういったものが無難です。

 

マツエク中にまつげをカールさせたい場合はホットビューラーで行います。挟んでカールさせるビューラーだと、まつげやマツエクを傷めてしまいかねません。マツエクをしているからこそ注意するべきポイントが出てきますので、マツエクの際にはスタッフの方にこうした注意点も確認しておくと良いでしょう。